玉扇と万象
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著者; 原田 右三 <西三河サボテンクラブ>
構成; 土井 正明 <西三河サボテンクラブ><画像の提供>
永岡 淳英<京都>
原田 右三<愛知>
Makoto
始めに
玉扇・万象を栽培するには、まず玉扇・万象がどんな植物であるかを知る必要があります。
原産地は、南半球の南アフリカ共和国で、極限られた地域に自生しています。この地域は冬雨地帯で、温度の比較的低い時期に降雨があってこの期間に成長をします。そして、乾燥した夏の期問は休眠している、いわゆる冬型の植物です。
従って、日本では秋から春に成長させることになります。
しかし、割合に適応の幅の広い植物ですので、蒸し暑い日本の夏でも、強い日差しを和らげ通風を良くして涼しくしてやれば栽培が出来ます。永岡 淳英さんのハオルチア温室98年10月撮影
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現地では、厳しい気象条件をしのぎ、動物の食害から逃れる為にほとんど地中に埋まっていて、葉先の透明な部分(通称:窓)だけを出して光を取り入れて成育しています。
しかし、あまり乾燥させるのも良くありません。 |
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